元気の秘訣は “高音プレゼン”

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経営
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 仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本企画、今回登場するのは、テレビ通販番組でのテンションの高い語り口でお馴染みのジャパネットたかた前社長・髙田明さんだ。2015年1月に社長を退いた今も、テレビ通販番組でよく通る声を出し続ける髙田さんの「カラダ資本論」とは?

声を出すとは、前向きな自分をつくること

 ときどき通販番組内でカラオケ機器を紹介しています。私は商品の説明がてら、自らマイクを握り歌声を披露することがあります。この間も番組で「大阪ラプソディー」と「銭形平次」の2曲を歌ったばかりです。私の歌声のおかげではないと思いますが、たくさんのお客様から注文をいただきました。たまにはカラオケを楽しむのもいいですよね。

 思い浮かべてみてください。日常生活の中で声を出す機会は意外と少ないのではないでしょうか。

 私なりに分析すると、声を出すというのは表情をつくること。表情をつくるということは、前向きな自分をつくることにもなる と思うのです。声を出している人には前向きな人が多い。実際、落ち込んでいるときには大きな声を出せませんよね。笑顔をつくると幸せな気持ちに自然となるように、声を出して陽気に振る舞うことで、自然とそういう気持ちになる。声や表情が脳をうまくだましてくれている のではないかと想像しています。

声を出さないと、表現力が弱まる!?

 今一番、私が心配しているのは子供たちが声を出さなくなっていることです。スマートフォンでインターネットを見たり、ゲームをしたり。コミュニケーションを取る機会が極端に少ない。コミュニケーションを図る場合でもSNSなどを使う。直接声を出して話をすることが以前に比べ、とても少なくなっていると思うのです。

 声を出さないと、表情も乏しくなるし、表現力も弱くなる。そんなところにITの弊害を感じています。語弊があるかもしれませんが、言葉をしゃべらないのでは動物と一緒です。だから私は社員に「声を出せ」と言っています。声を出すのはとても単純な動作ですが、私には大きな効用があるように思えるのです。

 

引用元 : http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/111700008/032500036/?P=1

 

 

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