休むのが得意な米国から学ぶ健康経営の重要性

遠隔医療で健康経営
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3c5be0e2b1e10621bb33eb9e047186f4_m米国人は休み上手である。夕方は5時前から帰宅ラッシュ。金曜日に仕事を頼んでも、実際に動き始めるのは週明けからのことが多い。 しかし、彼や彼女らの仕事の質が決して低いわけではまったくない。たとえばスタンフォード大学のあるシリコンバレーでは、グーグルやフェイスブックに代表される世界的なイノベーションが、今も非常に活発に動いている。長時間労働をしても生産性には劣る、日本社会が悲しく見えてくる。

日本に多かれ少なかれある、「休む=悪」という、日本独特の「職場の空気」は、不眠や睡眠不足、あるいはうつ病といった心の病気の温床となっている。

有休取得目標値達成のためだけに有給休暇を「強制」される職場も多いようである。結果的にほかの日が残業になる、自宅に仕事を持ち込まざるをえないなど、本来の有給休暇の目的から外れた、本末転倒ともいえるひずみが生じている話もある。

仕事にとって重要な認知機能に、なにかを覚えながら、作業をしながら、別のことに取り組んでいく「ワーキングメモリ」は仕事にとって重要だ。ワーキングメモリは、疲労や睡眠不足によって容易に機能が低下するとは、いくつかの脳機能画像の研究でも示されている事実である。

 

健康経営」という概念がますます重要になってきている。健康経営とは、組織の健康と健全な経営の双方を維持していこうという経営方針だが、それだけ従業員の健康など二の次という考え方が支配的だったととられても仕方がない。今なお、「ブラック企業」に代表される、職員の健康を度外視した企業は、残念ながらゼロではないだろう。

<参照元リンク>
http://toyokeizai.net/articles/-/90210

 

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