ウォール街とシリコンバレーの激しい人材獲得競争、健康経営がアピールポイント?!

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46c74839b80eeef665e4aea59b74dc8d_s米投資銀行ゴールドマン・サックスは夏季インターン生に対し、午前0時以降の残業を禁止した。過酷な勤務環境で知られるウォール街においても、2年ほど前、バンク・オブ・アメリカのロンドン支店で、ドイツ人のインターン生が死亡したことから、ワークライフバランスを重視する流れが急速に広がっており、その中で非常に重視されている考え方が「健康経営」である。

ウォール街の金融機関が「健康経営」の概念を取り入れ、ワークライフバランスを重視し始めた背景には、シリコンバレーとの激しい人材獲得競争が挙げられる。これまで、米国のトップスクールを卒業した最優秀層は、「最高の給与」と「最高のステータス」を求めて、ウォール街の金融機関への就職を目指した。

 しかし、リーマンショック以降、事態は一変。ウォール街の“行き過ぎた拝金主義”への風当たりが強くなったことに加え、ゴールドマン・サックスのアニュアルレポートによれば、2014年の従業員1人あたりの報酬は、2007年から43%も低下していることが明らかになっており、給与面でも、就職先としてのウォール街の魅力は低下している。

従業員が最高の環境で勤務できるよう、いたれりつくせりの環境を用意するシリコンバレーのテクノロジー企業と比較すると、ウォール街の金融機関は、人気で見劣りしているのが現状だ。

<参照元リンク>
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151029-00000019-zuuonline-nb

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