『会社の業績は社員の健康状態で9割決まる』 参考図書

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■ 健康リスクの高い40~50代の社員の増加、過労による心身の不調につき企業側により細かな対応を求める判例の出現、ストレスチェックの施行など、社員の健康管理は企業にとってますます重要になっている。特に、専門性の高い少人数によるプロジェクトチームや、1人で複数の職務をこなすことの多い中小企業では、体調不良による社員の生産性低下や欠勤は、即座に組織全体の問題に発展し得る。一方で、健康管理は経営者にとってコストでもあり、目に見えて業績に直結するものでないため、積極的に取り組む意義を見いだしにくいものでもある。

 
■ 本書は、長年医師として予防医学に携わってきた筆者が、社員の健康状態が生産性低下に与える影響について解説し、コストやノウハウを要しない社員の体調改善・維持の方策を述べたものである。協会けんぽや産業保健総合支援センターなどの公的機関を活用しながら、自社社員の健康状態を把握し、管理、改善につなげる流れを、事例を交えて説いている。 
 
■ 社員の健康状態を改善することが、即座に企業業績に直結しないのは事実である。しかし、健康状態を無視していては、思わぬ経営上のリスクを招き、場合によっては企業の存続に関わる危機に陥るケースもある。本書を基にリスク回避とその先にある業績の向上を目指し、まずは職場の現状を把握することから始めてはいかがだろうか。
 
 
 
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