ドラッグストアで健康測定 データ活用実験

kanikenshin
ニュース
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

kanikenshin◆ 北大や岩見沢市

 ドラッグストアの店頭で希望者が健康状態を無料でチェックでき、蓄積されたデータを市町村の健康増進施策の立案時に生かすプロジェクト が、岩見沢市で始まった。

 北海道大学大学院保健科学研究院が中心となり、岩見沢市と市の第3セクター「はまなすインフォメーション」、ドラッグストア大手のツルハホールディングス(札幌市)が協力して実験は行われている。

 実験は1月25日、ツルハドラッグ岩見沢大和店で「お手軽健康チェック」と命名され、始まった。400人の健康チェックを目標に3月25日まで行う。

 希望者に生活習慣に関するアンケートを行った上、ドラッグストアの店頭で血圧や骨密度、自己採血による肝機能など生活習慣病に関係する項目などを無料で測定。2週間程度で結果を伝えて、各人の健康増進に役立ててもらう。

 また、大規模なデータサーバーを所有する「はまなす」が測定結果を集計し、個人情報を除いたデータをサーバーに蓄積する。同研究院は、骨密度の数値や食生活の傾向などを統計学的に分析し、結果を市に提供、市は特定健診時のデータと比べるなどして健康経営に関連した政策の立案に役立てる。

 実験の中心的メンバーである同研究院の小笠原克彦教授は「市民の運動量や血液からわかる健康状態、食べ物の傾向などを全国的な傾向と比べ、住民の健康改善につなげていく。ドラッグストアに新たな役割を加える可能性がある」と話している。会場の増設を検討していく考えも示した。

 今回の実験は、文部科学省や科学技術振興機構(JST)が行っている産学官連携の研究開発プログラムの一環で行われている。

 

引用元 : http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20160212-OYTNT50017.html

 

 
 
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

b06eb51bc371d140dccbd8074c4ecea6_s
ニュース
脳・心臓疾患、運輸業が最多

Pocket毎日健康経営ニュース    政府は6日、過労死等防止対策推進法に基づく「過労死 …

3fb0d8cc4f0b956095b820c331f5fa6e_s
ニュース
健康経営 地銀に浸透

Pocket毎日健康経営ニュース    北関東の地銀で、従業員の健康を経営課題として掲げる …

7f8078ac2acb50e8820e7fb4ff228063_s
ニュース
新潟県、働き方改革に向け宣言採択

Pocket毎日健康経営ニュース      新潟県働き方改革推進会議は9月7日、 …