これからの時代に適した福利厚生とは

福利厚生のあり方
経営
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従業員のライフスタイルや価値観が多様化していく中、福利厚生のあり方も柔軟に変化している。

今回は福利厚生の見直しや再構築について紹介する。

福利厚生のあり方

これからの時代に適した福利厚生とは

企業が行う福利厚生について、かつては「低い賃金水準を補充するため」「社会保障の代替として」そして「労働力を確保するため」などの役割が課せられていた。実際、働く人たちは福利厚生に期待していたし、その恩恵にもあずかっていた。しかし、最近は諸々のインフラも整備され、従業員の生活水準も向上してきた。さらに、人材の流動化や雇用形態の多様化が進んだ結果、福利厚生に求められるものの様相が変わってきた。

そこで福利厚生費をどうコントロールし、平等に効率よく配分していくか、これが今後の大きな課題となっている。そういった中、あえて福利厚生を廃止するという企業も出てきているという。

 

こういった”多様性”を解決する方法として『カフェテリアプラン』というものが注目されている。これについて少し紹介する。

カフェテリアプランとは

カフェテリアプランとは、会社が福利厚生費をポイントとして従業員に配分し、従業員がそのポイントを使って、用意された福利厚生メニューから自由に選んで利用するという制度である。このため、福利厚生費の管理が容易であり、かつ限られた予算内で従業員の多様化したニーズに対応することができる。そのような対応をすることで、結果的に従業員のやる気を高めたり、より選んだという満足感を与えることができる。この方法では無駄がなく、平等に福利厚生費を分配することが可能である。

 

福利厚生といえばハード面に注目しがちであるが、ソフト面の充実がこれからは大切な要素になってくるだろう。

たとえば若手社員にとって自己成長できる場を福利厚生に充ててもらえると非常にやりがいを持って働ける。そういった目線で無駄のない、平等な福利厚生の必要性はますます拡大していくだろう。

引用元:https://jinjibu.jp/article/detl/manage/205/

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