10代の食生活が乳がん発症率に影響する!?

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医療技術の発展により、がんは不治の病ではなくなってきた。それと同時に予防策についての研究も進んでいる。

そしてその原因の一端に食生活の重要性が注目されている。

乳がん発症率

10代の食生活が乳がん発症率に影響する!?

10代の頃の食生活が、10年以上経った後に乳がんを発症する可能性と深く関連している可能性があることが改めて確認された。青年期(あるいはそれ以前)に健康的な食習慣を身に付けておくことは、その後の健康により大きな影響を及ぼすと考えられる。

英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に先ごろ発表された調査結果は、米国で実施されている追跡調査「看護師健康調査Ⅱ(NHS Ⅱ)」に参加している看護師9万人から得られた生活習慣と健康状態に関する情報を分析したもの。10代の頃の野菜と果物の摂取とその後20年間における乳 がんの発症リスクとの関連性についてまとめた。

その結果、10代の頃の果物の摂取は中年期における乳がん発症のリスクを25%低減させることが分かった。カロテンを多く含む(黄色とオレンジの)果物が 深くかかわっており、中でもα-カロテンが豊富な果物と野菜(ニンジン、カボチャ、サツマイモなど)の関連が指摘された。

食品と年齢の関連性についてより詳細に分析したところ、青年期のリンゴとバナナ、ブドウの摂取、成人前期のオレンジとケールの摂取が特にリスクの低減とかかわっていたという。

 

がん発症の原因としては遺伝的要因も大きいのは事実であるが、近年の食生活の急速な変化によるものも大きいと考えられている。

体は食によってつくられるので、栄養が偏った食生活を続けると当然病気のリスクは高まっていく。がんも例外ではない。

若いうちからこういった健康に対する意識を持てるかで将来の病気に対するリスクに差が生まれてくるだろう。

引用元:http://forbesjapan.com/articles/detail/12228

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