ローソンはいかにして『健康経営銘柄』になったのか?

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大企業が先駆けて多種多様な健康経営に向けた取り組みを行っている。

今回はローソンの健康経営宣言に関する記事を紹介する。

ローソンはいかにして『健康経営銘柄』になったのか?

ローソンはいかにして『健康経営銘柄』になったのか?

「ヒューマンキャピタル 2016」の2日目を迎えた2016年6月9日、ローソン 常務執行役員 コミュニケーション本部長 兼 人事副管掌 兼 CHO補佐 兼 ローソン健康保険組合理事長の宮崎純氏による特別セミナー「ローソンの健康経営宣言」が行われた。当時社長を務めていた新浪剛史氏(現・サントリーホールディングス代表取締役社長)に「家族を不幸にする経営なんておかしい、(社員の)健康に対して取り組んでほしい」と言われて健康保険組合の理事長を任命されたと語った。

健康診断を受診しないと本人のボーナス15%カットだけでなく、その上司も10%カットするという方策を採ったことで受診率100%を実現。まずはBMI や腹囲、血圧などの数値が悪い社員を対象に改善を進める「ハイリスクアプローチ」を実施した。歩数計で計測したデータをLoppi(ローソンの店頭端末) にかざすとデータが記録される仕組みを導入。さらに食事を記録してスマホアプリから提出すると、医師が分析してアドバイスを提供するといった仕組みも実現 した。

2015年に当時代表取締役社長だった玉塚元一氏(現代表取締役会長兼CEO)がCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー:健康管理最高責任者)に就任し、 「健康経営宣言」を行った。健康診断を受信して結果を確認する、eラーニングを受講するといった行動ごとに最高1万ポイント(1Pontaポイント=1 円)までのポイントが付与される「ローソンヘルスケアポイント」プログラムを実施して効果を上げた。宿泊型保健指導プログラムを実施するなど、ハイリスク アプローチもさらに推し進めたと宮崎氏は話した。

 

健診を受診しないとボーナスをカットする施策などは非常に強制力のある取り組みである。ここから健康経営に対する強い意志が伝わってくる。

また、スマホアプリを用いた仕組みもユニークで、手軽な魅力もうまく取り込んでいる。ここまで企業側が熱く取り組むことで、従業員もようやく受診せざるを得ないと感じるのではないだろうか?

引用元:http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/hc2016/061000008/?ST=business&P=1

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