コミュニケーションロボットのニーズと課題

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各産業でコミュニケーションロボットの台頭が目立ちだした中、そのニーズと課題はどこにあるのだろうか?

コミュニケーションロボットのニーズと課題

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個別のコミュニケーションロボットを知っているかどうか複数回答で質問したところ、最も認知度が高かったコミュニケーションロボットはソフトバンク ロボティクスが企画・開発を行っている「Pepper」(ペッパー)で、認知度は63.4%であった。次に、ロボガレージが企画・開発した「Robi」 (ロビ)が17.8%で続き、タカラトミーが企画・開発している「Robi jr.」(ロビジュニア)の6.6%の順になった。いずれのコミュニケーションロボットについても「認知していない」という企業は29.2%であり、回答 企業のうち、70.8%はいずれかのコミュニケーションロボットを認知しているという結果になった。

コミュニケーションロボットの導入意向について質問したところ、「導入している」が2.4%、「導入を検討している(導入のためにメーカーと打合せを実施 している等)」が4.2%、「導入を検討したが断念した(メーカーへの問い合わせを実施したことがある等)」が3.5%、「特に必要がないため導入検討は していない」が89.9%となり、10.1%の企業(導入を断念した企業3.5%を含む)が導入に前向きである一方で、全体の導入意向は高くないことが明 らかになった。

活用方法を産業別に分解したところ、流通業(卸売業、小売業、運輸業を含む)、金融業、製造業などの業種では店舗に設置して接客対応やマーケティングに活用している傾向があり、一方で医療・介護業や情報通信業ではイベント・展示会等で活用する傾向があることが明らかになった。

阻害要因を産業別に分解したところ、「業務上、活用の余地がない」という回答は、多くの産業で30%前後を示したが、医療・介護業、教育産業では20%以 下に収まっており、これらの産業においては他の産業と比較して活用の余地があるということが窺える。「導入コスト」については特に金融業が課題として認識 している傾向がある一方で、「ランニングコスト」については、医療・介護業が課題として認識している傾向がある。今後、普及を進めるにあたって、産業ごと に適した提供形態をとることも必要になるだろう。

 

Pepper等を代表としたコミュニーションロボットに注目が集まる一方、実際に導入している企業は少ないようだ。その課題はさまざまであるが、やはりコスト面が大きそうだ。また、ロボットのスキルレベルが求められるものに追いついていない、対費用効果が見込めないことも懸念材料だ。未だハードルは高いように感じるが、一方でその可能性は大きそうだ。

引用元:http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120160126500

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