電子版母子手帳、導入進む

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これまで紙媒体で記録していたものが、ますます電子媒体への移行されている。

今回は母子手帳を電子化した例を紹介する。

電子版母子手帳、導入進む

電子版母子手帳、導入進む

スマートフォンやパソコンを使い、妊娠中の経過や新生児の成長を記録する電子版母子手帳の導入が全国的に広がっている。道内でも岩見沢市が、専門家にネッ トで育児に関わる相談もできるアプリを開発し、妊娠中の女性や乳幼児のいる家庭に無料で提供している。相談に応じたり、情報も提供したりできるため、自治 体の新たな子育て支援策として注目が集まりそうだ。

市と北大、民間企業約30社でつくるプロジェクトチーム「北大COI(センター・オブ・イノベーション)」が開発した「家族健康手帳アプリ」。離乳食のほか、授乳、排せつ、体温などの記録を付けられ、身長や体重を書き込むと、折れ線グラフで成長の推移も確認できる。

アプリを通じて市の保健師や管理栄養士、保育士に妊娠中の不安、子どもの発達具合などを相談できるほか、市の子育て支援情報なども受けられる。家族で記録や情報も共有できる。

母子手帳は母子健康法に基づき、市町村に交付が定められており、電子版母子手帳を導入しているいずれの自治体も紙の母子手帳を引き続き交付している。厚生 労働省は「電子版は全ての人が使えるものではなく、情報の流用も懸念される。従来の紙の母子手帳を補完する道具として活用してほしい」と呼びかけている。

 

なんでも電子化してみる流れが全国的に広がっている。確かに従来と比べると利便性はかなり向上しそうである。しかしながら、セキュリティー面などの不安要素の存在も忘れてはならない。そしてこういったテクノロジーの進化は情報格差の原因にもなるので注意したい。誰もが安全にかつ、平等に利用できるような仕組みづくりが必要である。

引用元:http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0286901.html

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