高齢者を見守る次世代会話ロボット “Tapia”

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これまで人員不足で従業員に負担がかかっていた部分をロボットに仕事を代替してもらうことで、健康的な働き方への改善が期待されている。

今回は6月27日に発売されたばかりのコミュニーションロボット ”Tapia”を紹介する。

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高齢者を見守る次世代会話ロボット “Tapia”

「Tapia」(タピア) は身長24.5cmのテーブルトップ型コミュニケーションロボット。タマゴのように丸くて白い身体、クリッとした瞳が印象的な女の子(設定)。会話を したり、写真を撮ったり、楽曲を再生して楽しむことができる。そして、彼女の最初の重要な任務は高齢者の方をしっかりと見守ることである。

Tapiaが見守るのは高齢者の暮らしそのもの、健康やスケジュール、ライフスタイル。万が一、異常を検知したら、別の場所に住む家族や介護施設のスタッフのスマートフォンにメール等で通知する。

その役目を全うするために、Tapiaはまず高齢者が暮らす一日の生活のリズムを自律的に学習する。起床、服薬、外出、帰宅、就寝などの時間を管理し、 それが予定より大きく変化するとメール等で通知。朝いつもの時間に起きてこない、外出したまましばらく帰って来ない、このところ夜更かしが続いている等である。通知を受けた家族はスマートフォンを使ってTapiaのカメラ機能で高齢者の方の様子を確認したり、ビデオ通話で安否を確認することができる。

最近はロボットに人工知能関連のソフトウェアが搭載されるニュースをよく耳にするが、Tapiaも例外ではない。そのひとつとして、スケジュール の管理や生活のリズムを学習していく機能に人工知能の技術が使われている。更に、ディープラーニングを使った画像認識も開発中とのこと。コップやテーブル 等、ロボットがモノを認識したり、ロボットの目の前にいる人の顔認証や性別を解析したり、家族を判別する場合等に利用する。Tapiaは家族の顔を覚えるだけでなく、家族構成や関係性も理解するようになるという。

 

Tapiaのようなコミュニーションロボットは現在、非常に注目されている分野である。これまで人手の足りなかった高齢者施設等でのサポートや、オフィス環境での健康管理等、様々な環境での活躍が期待される。なお、機能については自動でアップデートされていくのでまさに成長していくという感覚に近いだろう。各家庭、オフィスでTapiaが一台いることが当たり前になる社会も遠くないのかもしれない。

引用元:http://robotstart.info/2016/04/26/kozaki_shogeki-no17.html

         http://www.oersted-international.com/business-abstract/robot/

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