東京大学、働き方改革を進めるシンポジウムを開催

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毎日健康経営ニュース

 

東京大学政策ビジョン研究センター健康経営ユニットで、「健康経営を起点に働き方改革を進める」と題したシンポジウムを実施した。

東京大学、働き方改革を進めるシンポジウムを開催

 

東京大学、働き方改革を進めるシンポジウムを開催

東京大学政策ビジョン研究センター健康経営ユニットでは、2016年7月11日に「健康経営を起点に働き方改革を進める」と題したシンポジウムを花王Qステーションの特別協賛により実施した。当日は伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールに、企業の人事・経営企画関係者を中心に、自治体、医療保険者等、約250名が参加した。

厚生労働省労働基準局労働条件政策課労働条件確保改善対策室室長 水畑順作氏より「企業の働き方改革を進める」と題した基調講演が行われた。

 

以下、要約である。

厚生労働省では、従来より労働基準法等を基本に法令違反を取り締まってきたが、法令を守っていても働かせすぎなのは不健康・不健全である。この実態を変えるために、全国の企業の経営者に必要な情報や考え方を変えるきかっけを提供するか取り組んでいる。
「健康」と「働き方」は両輪と考え、政策を進めているところだが、社会の大きな損失を少なくするために「働き方改革」が必要である。労働生産性の向上、子育てや介護、疾病による離職防止、新卒採用や長く働き続けられる環境を整備するためにも「働き方改革」が重要となる。
労働時間が短くなっても、企業として売上や利益が減少すれば組織として問題であり、業務の棚卸や無駄な仕事の削減も大事だが現実はなかなかうまくいかな い。しかしながら何らかの方策があるのではないかと研究を進めているところである。労働時間の「見える化」と徹底的な管理は言い古されているようだが、実際に徹底的に行っている企業はまだ少なく、これらを徹底することにより、労働生産性を上げながら改革を進めることが可能になるのではないかと考えている。 厚生労働省においても積極的に長時間労働の是正に取り組んでいる。地道な取組みが効果的なのを実感している。簡単なことからでもよいのでまず取組みを始めてもらいたい。

 

ここでも言われているように”見える化”に関する施策は実際に行っている企業が少ないのが問題である。結果はすぐに表れるものではなく地道にコツコツとやっていくことが重要だ。まずは簡単なことから”始めること”を始めてほしい。

引用元:http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/topics/topics_z0313_00017.html

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