がん検診受診率伸び悩む

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毎日健康経営ニュース

 

日本の死因1位を誇るがん。不治の病ではなくなってきてはいるものの未だ致死率は高い。しかしながら、早期発見に繋がる健診の受診率は未だに低水準だ。

がん検診受診率伸び悩む

 

がん検診受診率伸び悩む

厚労省では「がん予防重点健康教育」「がん検診」の両面から予防施策を展開しているが、狙い通りに普及していないようだ。国の調査では、健康診断を含め受診しないのは「検査に行くのが面倒」というのが一番の理由に挙がった。しかし効率的な方法があれば受診率を高められる可能性はある。例えば味の素が開発し た「アミノインデックス がんスクリーニング(AICS)」は、極少量の採血だけで、血中アミノ酸濃度のバランス変化から複数のがんリスクを評価できる。 あくまでリスクを調べるツールのため診断ではないが、このような民間サービスを健康診断のプログラムに組み込んではどうか。リスク評価の結果次第で、がん 検診、精密検査の必要性が示され、受診率が高まるだろう。

厚労省の「がんの社会学」に関する合同研究班の調べでは、がんの診断を受けた後、勤務者の34%が依頼退職・解雇、自営業者の13%が廃業に追い込まれ ている。がん罹患率を下げるため国・自治体や企業健保には、リスク評価やバイオマーカーによる簡易測定など「未病段階」を見抜く民間技術を積極的に活用 し、体系化された予防の仕組みを構築してほしい。

 

注目すべき点はがんの診断を受けた後、約34%もの高い割合で依願退職、解雇に至っているという点である。これは企業にとっても無視できないリスクである。現在の定期健診では生活習慣病をターゲットにした簡易的なものが主流だ。しかしながら、こういったデータを見るとがん検診まで企業で補助できるシステムがあってもいいのではないだろうか?従業員を愛し、愛される企業こそが成長する企業であると信じている。

引用元:http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2016/08/26-26060.html

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