かかりつけの考え方とは?

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毎日健康経営ニュース

 

かかりつけと聞くとかかりつけ医を思い浮かべる。しかしながら、かかりつけはテクノロジーの進化と共に領域を広げつつある。

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かかりつけの考え方とは?

日本事務器の今村哲也・取締役事業推進本部長は、「キーワードは“かかりつけ”の考え方」だと話す。“かかりつけ”は地域に根ざした診療所をイメージしが ちだが、同社では診療所のみならず、病院や介護、健診にも“かかりつけ”の概念を広げていくことで、「患者/利用者のサービス品質の向上や、医療や介護の 効率化、費用の抑制につなげられる」と考えている。

現状、かかりつけ医なら、自身の担当する患者の疾病履歴をある程度、把握できている。しかし、健康診断の情報の多くは共有できていないし、高齢者で介護 サービスを利用している場合は、介護を通じて新たにわかったことも、かかりつけ医は知る手段が限られている。逆に、かかりつけ医のもつ情報の多くは、介護 従事者のあいだで共有できておらず、介護サービスに十分に生かせていない課題がある。これではデジタルの恩恵を生かした新サービスの創出は難しい。

そこで、まずは患者/利用者の医療・健診・介護のデータを連携するプラットフォームを日本事務器が構築する。閲覧権限や情報セキュリティを設定したうえ で、AI(人工知能)など外部のサービスも活用。データを共有する医療・介護従事者が、「あたかも長く患者を診てきた“かかりつけ医”のように、患者や利 用者のことを理解できるITサービス」を展開するといった構想を描いている。将来的には、「例えば、かかりつけ健診、かかりつけ看護、かかりつけ在 宅といった『かかりつけ○○』サービスを医療・介護ユーザーと協業しながら創り出していきたい」としている。

 

これまでは、かかりつけ医の存在はその患者を長く担当することで症状を把握することができた。しかしそういった良い関係を築けている人は多いとは言えない。例えば、頻繁に引っ越しをする人や病院に行く時間がないという人だ。より多くの人にかかりつけの考え方を広めるためにはAIを含めたITサービスは非常に有意義なものになるだろう。かかりつけがより多くの人にとって少しでも身近な存在になれば健康寿命も向上していくはずである。

引用元:http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1609/160923_143183.html

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