健康教育と一体化した”新型健診”

%e5%81%a5%e5%ba%b7%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%a8%e4%b8%80%e4%bd%93%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b0%e5%9e%8b%e5%81%a5%e8%a8%ba
ニュース
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

毎日健康経営ニュース

 

現状の健診で本当に健康改善の意識付けに繋がるのだろうか?今回は新型健診について紹介する。

%e5%81%a5%e5%ba%b7%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%a8%e4%b8%80%e4%bd%93%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b0%e5%9e%8b%e5%81%a5%e8%a8%ba

健康教育と一体化した”新型健診”

弘前大学COI研究推進機構の拠点長・研究統括である中路重之氏は、同機構の一連の研究プロジェクトにおいて、人々への健康づくりの意識づけが重要であり、健康診断と健康教育を一体化した「新型健診」を始めると話した。

中路氏は、この弘前大学COIで今後3年に取り組みたいこととして、新型健診を挙げた。「従来の検診や健診が思ったほど効果を上げないのは、検診・健診の結果はそのほとんどが、命にかかわるものではなく、健康のレベルを教えるだけのものだからだ。結果が出た後に当人が健康づくりの努力をしなければ効果が上がらない。努力したくなるよう、ニーズを耕す必要がある」(中路氏)。

そこで、メタボリックシンドローム、口腔保健、ロコモティブシンドローム、うつ病・認知症の重要4テーマを総合的に健診し、健診当日に結果を伝えるとともに、その場で健康教育をする「啓発型健診」を提唱。2017年2月にこの新型健診を試行するとした。

弘前大学COIプロジェクトでは、小学校で健康関連の授業をする活動をしているが、2014年実績の1校、2015年の5校から、2016年は13校程度に広げる予定だ。また、青森県医師会に属する組織として2015年4月、「健やか力推進センター」が設立され、健康づくりを広める人材の育成などを進めているが、これも2015年に県内20カ所で実施した育成講座を、2016年は30カ所に増やすとする。

 

従来の健診は、一方的に結果を投げるだけでその結果に沿ったフォローが非常に乏しい印象がある。見える化したものの、具体的にどのように改善していけばいいかわからないといった方も多いのではないだろうか?この新型健診はそこの部分に注目している。また、健康意識を高めていくために教育を変えていくというのは抜本的な解決につながることが期待される。

引用元:http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/092800126/?ST=health&P=2

<広告> マンガでわかる健康経営 by エルステッドインターナショナル

Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

cb0d2989095c35eaf071b90a4247158f_s
ニュース
「健康経営」で朝日印刷に融資 政投銀、印刷包材で初

Pocket 日本政策投資銀行は3日、医薬品向け印刷包材大手の朝日印刷に、従業員の健康配慮へ取り組み …

6959a7c1c6dab0060d7ec153c18d7519_s
ニュース
福利厚生手厚く、「働き方改革」相次ぐ 中国5県83社

Pocket 人材確保へ学生に「働きやすさ」をアピールするため、働き方改革に取り組んでいる。調査では …

bda250d8669c2dd2308b99fde83f4d0a_s
ニュース
働き方の先進エリアを おおさかラボ発足

Pocket 大阪府は28日、企業の働き方改革と健康経営を推進するための連携組織「Well-Bein …