『中小企業ほど社員の健康リスクは大きい』、CHO構想実践セミナー

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セミナー
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毎日健康経営ニュース

 

おなじみ神奈川県で10月19日に開催された、CHO構想実践セミナー。今回はその内容を紹介する。

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『中小企業ほど社員の健康リスクは大きい』、CHO構想実践セミナー

CHO((Chief Health Officer(健康管理最高責任者))構想の実践方法や従業員の健康づくりに取り組むメリットなどを紹介するため、10月19日に神奈川県川崎市でCHO構想実践セミナーが開催された。

今回のセミナーでは中小企業向けの健康経営の在り方について講演があり、日本政策金融公庫総合研究所研究員の佐々木真佑氏が、「中小企業が健康経営に取り組むうえでのポイントと期待される効果」について語った。

佐々木氏によれば、「従業員の少ない中小企業ほど、健康の影響は大きい」とし、同氏が関わったいわゆる街の飲食店のケースを紹介。「夫婦と従業員1人という3人で営んでいたが、妻が病に倒れ、夫は介護に追われて結果的に店を閉じることになった」というケースについて、「やはり従業員の少ないところは、影響が大きくなりがちで、より健康に留意すべきだ」と話す。

また、中小企業における健康経営の普及状況についても触れ、「大企業と比べて『健康経営』に関する認識度が低い。取り組んでいるという企業はさらに少ない」と説明。普及を推進するためには、助成や補助金支給などのインセンティブが必要と話す。一方で、中小企業というのはキーマンが限られているので、その人さえ説得できれば導入は比較的スムーズとのこと。「従業員の健康管理は『コスト』ではなく『投資』だ」という認識が広がれば、普及は進むだろうとの見方も示した。

 

健康経営は一部の大企業を中心として普及しつつあるが、中小企業は参入が少ないのが現状だ。しかしながら、このセミナーでも言及しているように健康経営は中小企業にこそ必要な考え方である。それだけ人材が貴重であるからだ。実際に従業員が体調を崩し、仕事に影響が出るまでその重要性に気づきにくい。そうならないように先手を打っておくことだ。

引用元:https://news.nifty.com/article/economy/business/12139-6675/

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