がん予防対策をしている人は約3割

%e3%81%8c%e3%82%93%e4%ba%88%e9%98%b2%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%af%e7%b4%84%ef%bc%93%e5%89%b2
ニュース
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

毎日健康経営ニュース

 

未だ日本人の死因ランキングで上位である“がん”。しかしながら、早期発見に至る予防対策に積極的な人は未だ少ないのが現状だ。

%e3%81%8c%e3%82%93%e4%ba%88%e9%98%b2%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%af%e7%b4%84%ef%bc%93%e5%89%b2

がん予防対策をしている人は約3割

味の素株式会社(社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は、“食”と“健康”、そして明日のより良い生活に貢献するという理念のもと、1回の採血で複数のがんリスクスクリーニングができる検査であるアミノインデックス(R)がんリスクスクリーニング(AICS(R))を開発しました。そこで、2016年10月末に全国20歳以上の男女8,564人を対象に『がんの予防意識』に関する調査を実施致しました。

 

がん予防の対策が必要と認識している人は約9割と多いが、実際に対策をしている人は約3割にとどまる。
がんは怖い病気だが、早期発見で対処できると認識している人は約8割と多い。
がん予防への意識は半数以上で近年高まっている。実際にがん検診を受診したきっかけのトップ3は「体の不調」「健診でがん検査が必要との判定」「自治体からの案内」。具体的な何かが無いと、なかなか検診受診に踏み出せない状況がうかがえる。
がん検診の受診頻度について、約7割の人が「1年に1回以上」受診するべきと回答。実際に受診している頻度については、約4割の人が「全く受診していない」と回答。理解と行動にギャップがある
全体の約8割の人が、がん検診を受けて欲しい人がいると回答。特に既婚者では約8割が「配偶者・パートナーに受診してほしい」と身近な人を思いやる意識が強い。一方で実際に受診を勧めた人は半数以下にとどまり、行動に移せていない実態が明らかになった。

2012年6月に策定された「がん対策推進基本計画」では、「5年以内にがん検診受診率50%(胃、肺、大腸は当面40%)」が掲げられていますが、この目標を達成するのは容易ではありません。
こうした現状に対して、足利工業大学看護学部学部長で日本人間ドック学会副理事長の山門實先生は「今回の調査の結果、がん検診の受診に対して消極的かつ受身な傾向がみられるなかで、身近な人が大事な人にがん検診を受診するよう働きかけることで、がん検診の受診率が向上する可能性があることが示唆されました。夫から妻へ、妻から夫に対して、がん検診をするよう働きかける何らかのきっかけを作ることが有効かもしれません。健康こそが家族の財産です。」と述べています。

 

分かっていてもなかなか面倒くさくて踏み出せない健診の代表としてがん検診がある。自分の体のことは意識を保ちにくいが、大切な人の体のことなら気になるものである。健康意識を向上させるには単にその従業員だけに注目するのではなく、その家族を巻き込む形にすればより効果的なのかもしれない。

引用元:http://www.jiji.com/jc/article?k=000000015.000008668&g=prt

Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

1d3cbce11937f8415d535ae75dcf96e9_s
ニュース
血圧測定、社員に「義務化」

Pocket オムロン傘下の医療機器メーカー、オムロンヘルスケア(京都府向日市、荻野勲社長)は今月か …

b06eb51bc371d140dccbd8074c4ecea6_s
ニュース
脳・心臓疾患、運輸業が最多

Pocket毎日健康経営ニュース    政府は6日、過労死等防止対策推進法に基づく「過労死 …

3fb0d8cc4f0b956095b820c331f5fa6e_s
ニュース
健康経営 地銀に浸透

Pocket毎日健康経営ニュース    北関東の地銀で、従業員の健康を経営課題として掲げる …