楽天、脱座りっぱなし職場へ

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毎日健康経営ニュース

 

健康経営の一環としてオフィス環境を変えていこうとする企業が増えている。今回は脱座りっぱなし職場を目指す楽天の取り組みを紹介する。

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楽天、脱座りっぱなし職場へ

仕事中の座り過ぎは健康に悪影響があるとして、オフィス環境を変える企業が増えてきた。立って作業できる机を導入したり、体を伸ばせる遊具を置いたりといった工夫を凝らしている。社員の健康増進を業績アップにつなげる健康経営の考え方や医療費削減の観点からも注目されている。

東京郊外に本社を構える楽天。オフィスでは、座って作業をする人に交じり、自分の好きな高さの机に向かい、立って仕事をする人の姿が目立つ。

昨年本社を移転する際、「座り続けるのは体に悪い」という考え方から、高さを自由に変えられる机を導入。立って仕事をすることに対し、「立っていると周りが見え、コミュニケーションが取りやすい」「姿勢を変えることで発想や気分を変えられる」などと、社員の反応は上々。特に長時間デスクワークをするエンジニアの利用が多い。

座り過ぎ防止の取り組みの背景には「長時間座っても心地いい椅子作り」を追究してきたオフィス家具業界の反省がある。「椅子を良くしても肩こりや腰痛を訴える人を減らせなかった」とオフィス家具大手イトーキの担当者は言う。同社は日常の仕事の中で体を動かす「ワークサイズ」を提唱する。

早稲田大の岡浩一朗教授(健康行動科学)は、長時間座ったままで行うパソコン作業などの弊害に警鐘を鳴らす。「週末に運動しているから、平日はじっとしていても大丈夫と思いがちだが、それは間違い。心疾患や糖尿病などのリスクが上がることに気付いてほしい」

 

この取り組み自体は小さなことに思えるが、こういった地道な取り組みの積み重ねが健康へと繋がるのだ。健康経営をこれから始める企業からしてもこれなら手軽に始められそうといった感じだ。まずは、会社としての姿勢を示すことは大切だ。

引用元:http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016112402000007.html

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