DeNAの健康改革、第二弾!

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毎日健康経営ニュース

 

前回好評だったDeNAの健康意識向上の取り組みの第二弾を紹介する。

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DeNAの健康改革、第二弾!

ディー・エヌ・エー(DeNA)で社員の健康をサポートするCHO室を立ち上げた平井孝幸 室長代理は、休暇を社員のヘルスリテラシーを高める一つの手段にできると語る。「一緒に働く社員が健康であってほしい」という考えから設立したCHO室は、食事、運動、睡眠、メンタルの4つを軸に、健康を通して社員の生産性の向上を目指している。

 平井が社内の有給休暇の取得率について調査したところ、「休みをとれるタイミングがない」「休みをとっても特にやることがない」といった声が多く挙がったという。そこで、「有休ハワイ」というプロモーションを実施するハワイ州観光局とDeNAトラベルに声をかけ共同で開発したのが、社員向けの有給休暇を使ってハワイへ行く健康ツアー企画だ。社員が有給を取得して行きたくなる場所を第一に考えた。

ハワイの地産地消の食事や、海や山に囲まれた自然の中で歩く・走るなどの身体的なアクティビティが体験できる。普段運動しない人でも、ヨガを体験する絶好の機会だ。知らない土地を歩くことで新たな気づきや発見をもたらす効果は大きい。歩くことで思考が整理されたり、スマホの電波が入らない場所に行くことで日々の喧騒から抜け出すデジタルデトックスにもつながったりする。

「一般的に、長期の休暇は多くの会社で取りづらいかもしれません。健康経営の視点でみたとき、年に2回でも社員が旅行に行きやすい環境を設計することで、生産性や福利厚生の観点からも社員の満足度は高まる。若い社員も体調管理に気を使うことで病気になりづらく、人材育成や人事の面でもいい影響を及ぼしてくれることを期待しています。健康経営は投資価値としても高いものと捉えるべきです

休暇をただの休みと捉えるのではなく、積極的に新たな体験や刺激、発見を得る機会にすることで、自身の知的好奇心を刺激し、次なる活力や仕事の生産性向上につなげていく。社員のヘルスリテラシーを高め、継続的に高いパフォーマンスを発揮するには健康状態が重要であると一人ひとりが気づき、主体的に必要な知識を得て実践していく。環境が人を育てるという言葉があるように、人の健康も作ることができるのだ。

 

経営者目線ではなく、従業員にとって使いやすい福利厚生や仕事環境こそが健康経営だ。そして最終的にパフォーマンスが向上し、業績にも反映されていく。それこそが企業のあるべき姿ではないだろうか?

引用元:http://forbesjapan.com/articles/detail/14229

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