ヘルスケアソーシャル・インパクト・ボンドってなに?

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毎日健康経営ニュース

 

経済産業省では社会課題解決に向けて「ソーシャル・インパクト・ボンド」(以下「SIB」)のヘルスケア分野における導入を検討している。

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ヘルスケアソーシャル・インパクト・ボンドってなに?

SIBとは、民間資金を活用して実施する成果連動型の民間委託事業である。民間の資金やノウハウを活用して革新的な社会課題解決型の事業を実施し、行政はその事業成果(社会的コストの効率化部分)等を原資に成果報酬を支払う。2010年に英国で世界初のSIB案件が組成されて以降、同国を中心に世界各国でその活用が進んでいる。

SIB組成の意義は、本来行政機関の実施するサービスのみで十分に社会的課題解決に対して成果の出ていない領域に対して、成果に
一定のエビデンスを有する民間事業者と連携することにより、行政機関が資金的リスクを負わずに解決することにある。SIBは、関与する
主体によりその目的は異なるが、
・行政機関の資金を、より直接的な社会的課題解決に結びつけること
 
・予防・早期対応の介入プログラムに対する資金源を増やし、将来的な行政コスト削減を図ること
 
・多様な事業実施者の連携を可能にすること
 
・効果的な社会的サービスを提供する団体にとっては、長期的かつより確実性のある収益源を得ること
 

経済産業省では、平成27年度は実証事業や検討会を実施し、「日本版ヘルスケアソーシャル・インパクト・ボンドの基本的な考え方」をとりまとめた。これを踏まえ、平成28年度は、複数の自治体と具体的な案件形成を進め、SIB導入モデルの創出に取り組んでいる。これにより、平成29年度から「成果連動型かつ複数年度契約による日本初の本格的なSIB」が複数の自治体において導入される見込みだという。

 

引用元:http://www.meti.go.jp/press/2016/12/20161227005/20161227005.html

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