健康麻雀大会に文部科学大臣賞

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毎日健康経営ニュース

 

賭け事が行われるイメージから印象が良くないことの多い麻雀だが、この度賭け事をしない健康麻雀に文部科学大臣賞が授与された。

 

健康麻雀大会に文部科学大臣賞

健康麻雀大会に文部科学大臣賞

石川県金沢市で、お金を賭けずに楽しむ「健康マージャン」の全国大会「第1回 文部科学大臣賞 全日本健康麻将選手権」が盛大に開催された。この日は決勝に残った100人が一堂に会した。各地の予選に参加したのは10代から90代までの老若男女約3000人に上る。賭けてばかりだった市長が驚くであろう規模だ。

健康マージャン人口は年々増え続けており、近年は地域におけるコミュニケーションの場として、また、脳活性化ツールとして、特に高齢者にウケている。今大会の優勝も70歳だった。

「まさに“集いの場”になっていますし、公共施設などを利用したマージャン教室や市民サークルの活動も活発になってきていますよ」とは「全日本健康麻将協議会」特別顧問でマージャンプロの井出洋介氏(60)。

生涯学習の観点から、国や行政側も後押しするようになった。60歳以上を中心とした健康と福祉祭典「ねんりんピック」(厚生労働省主催)においても正式種目になっており、今回の大会では優勝者に文部科学大臣賞が授与された。開催地になった石川県の教育委員会なども後援している。
「私もいろいろな地域からお誘いを頂くんですが、健康マージャンを通じて『友達ができた』『外に出るようになった』といった方も多く、高齢者の引きこもり対策にもなっているんです」(井手氏)

女性愛好者も多く、定年前によく遊んでいた男性は“昔取ったきねづか”を披露でき、異性との出会いにもつながる。もちろん、自慢や説教はNGだが…。マージャン自体、ネット上で遊べるゲームの普及により、一時期より若者の認知度もアップ。「精神力の強化につながる」という社会人も少なくない。

今回の大会をきっかけに、ますます“賭けないマージャン”を楽しめる場が増加するかもしれない。

 

悪いイメージな先行しがちな麻雀だが、周知のようにゲーム自体は非常奥が深く、考えさせられるものだ。認知症予防にも当然効果が見込まれるだろう。健康経営の一環として取り入れてみるのも面白いかもしれない。

引用元:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/645988/

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