「健康経営」広がりでVBに商機 生活助言や禁煙支援

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 社員の健康管理を重視する「健康経営」を掲げる企業が増えるなか、医療・健康関連のベンチャー企業の商機が広がっている。特色のあるサービスを個別に提供しているため選びやすく、導入にかかる時間が大手より短い例が多いためだ。

 

 遺伝子検査大手のジェネシスヘルスケア(東京・渋谷)は日本IBMと共同で、遺伝子検査で助言の精度を高めたスマートフォン(スマホ)用の健康管理アプリを開発した。日本IBMが2018年にも企業向けに本格販売する。ジェネシスは唾液を採取して肥満などの体質を割り出す遺伝子検査の技術を持つ。

 

 アプリでは日々の運動や食事、位置情報などに遺伝子情報をひも付けて人工知能(AI)「ワトソン」で分析。内臓脂肪が付きやすい体形の人に炭水化物を控えるよう勧めるなど、生活習慣に関する助言を表示する。

 

 禁煙支援を手掛けるキュア・アップ(東京・中央)は同社初の法人向けアプリについて、曙ブレーキ工業や伊藤忠丸紅鉄鋼などに提供を始めた。

 

 患者の行動データをもとに、アプリが「朝起きたら喫煙する代わりに水を飲んでみましょう」などと助言する。8月に導入した伊藤忠丸紅鉄鋼は「喫煙時間の短縮による仕事の効率化にもつながる」と期待する。

 

 心理ケアサービスのヒカリラボ(東京・中央)は7月、ニュージーランドの国家プロジェクトで、うつ病に対面カウンセリングと同等の効果があるとされるアプリ「スパークス」の企業向けの提供を始めた。システム会社の日本ビジネスシステムズ(東京・港)が7~9月、新入社員向けにこのアプリを利用した。

 

 ロールプレイングゲーム方式のアプリで、ポジティブに考える方法などを学び、ストレスが高い人も把握できる。アプリの価格は80人の場合、3カ月以上で月10万円から。

 

 社員の健康が業務にどう影響を与えるかに踏み込むのは医療コンサルティング会社のミナケア(東京・中央)。丸井グループに健康と人事評価の関連性を解析するサービスの提供を始めた。

 

 定期健診の問診データと人事評価との関係を調べると、「30分以上の運動を週2回する」「睡眠時間が十分に取れている」と回答した社員の人事評価が高い傾向にあるという。丸井グループは解析結果を働き方改革の目標設定に生かす予定だ。

 

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22723740W7A021C1MM0000/

 

11月2日に健康経営のセミナーを開催します。

この度、健康経営ドットコム主催の健康経営推進セミナーを開催する運びになりましたので、ご連絡いたします。
以下、内容になりますのでご確認の上、お申し込みください。

【セミナータイトル】
働き方改革の中で最重要とされる「健康経営」の始め方、成果の出し方について

【セミナー概要】
社員の健康状態向上に向けた投資をすることで、業績向上やイメージアップはもちろん、健康リスク軽減まで、総合的な企業力を高められる『健康経営』。しかし、その始め方をしくじれば、社員へ余計な負荷をかけたり、出費のみが増えたりと、誰も幸せにならない取組みになります。
働き方改革の中で注力されている残業削減は、生産性向上を伴う必要があります。
万全でない健康状態によってどれだけ多くの人が生産性低下しているか知っていますか?

働く環境の整え方や、各企業の健康リスクの解決法などを交えつつ、効率的に『健康経営』を立ち上げる手段を実践形式で紹介します。

【概要】
開催日時:2017年11月2日(木) 14時開始(13:45開場) 16時終了
場所:株式会社エスネットワークス https://esnet.co.jp/map.html
定員:30名(先着順)
参加費:無料 
対象:健康経営推進担当者、健康経営取組み企業へのサービス提供企業
申込締切:10月30日(月)

【タイムスケジュール】
14:00 ”健康経営導入、これだけは絶対に行いたいポイントとは。  
講師:DeNA CHO室 室長代理 平井孝幸(健康経営アドバイザー)
DeNA CHO室 室長代理。慶應義塾大学卒。2016年1月CHO室を立ち上げる。2016年に行なった多岐に渡る健康取組みや人事部、産業医との連携が評価され、DeNAは健康経営優良法人2017(ホワイト500)を取得。
また、渋谷区の企業との健康経営推進取組みが2016年度の経済産業省採択事業となる。
自社での健康取組みをはじめ、健康経営を日本企業の文化にするための活動も行う。

14:40 ”本場マインドフルネス講習&体験会” 講師:岡村さくら
京都大学総合人間学部卒。サンフランシスコのCalifornia Institute of Integral Studiesの修士課程に在籍。ヘルスコーチングを始め、解剖学や生理学、職場での健康推進、ストレスマネジメント、伝統医療、代替補完医療、マインドフルネス等を実践的に学んでいる。
サンフランシスコの大学院ではマインドフルネスが生活に馴染んだ環境の中、Guided Imageryと呼ばれる誘導瞑想も新たに学んだ他、学外でもエサレン研究所、Zen Center、Spirit Rockといった研究/実践施設の熟練の瞑想実践者の指導を受けた。

15:00 休憩

15:10 企業と自分の健康を整える方法・実践編:エルステッドインターナショナル
健康経営ドットコムの運営を行う。2016年に「ヘルスケア × テクノロジー」の「ヘルステック・カンパニー」と宣言し、 ヘルスケア分野に注力。
その後、世界最大規模であるビタミン原料会社のDSM株式会社と提携し、サプリメントブランドであるJJJ SUPPLEMENTを設立。
サプリメントとIOT機器を組み合わせた新たなソリューションで健康経営支援を行う。

15:25 質疑応答

15:45 ストレス測定デバイス体験会
ストレスと血管状態の見える化をサポートする医療機器”smart pulse”を用いた測定体験会。

16:00 終わり

【お問い合わせ】
健康経営ドットコム 編集部担当 花高凌
ryou.hanataka@oersted-international.com

お申し込みお待ちしております。

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