社員の不調による「23.6億円」の経済損失をゼロに ~運動編~

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ハイパフォーマンスを継続して発揮することが求められるビジネスパーソンにとって、「健康」は大事な資本。健康経営を掲げる企業が増える中、際立った取り組みを行っているのがDeNAです。

 

DeNAは会長の南場智子さんが自ら旗振り役となり、CHO(Chief Health Officer:最高健康責任者)室を2016年1月に設置。運動・食事・睡眠・メンタルの4本柱で、社員の健康作りを支援しています。

 

設置以来、取り組みを続けた結果、デスクワークの妨げとなる腰痛に悩む社員が改善を実感するなど生産性向上に貢献。産業医との連携も評価され、経済産業省からは「健康経営優良法人」に認定されました。

 

DeNAの社員たちは、良質な運動・食事・睡眠・メンタルを手に入れるため、日々どのような取り組みを行っているのかーー。CHO室 室長代理の平井孝幸さんにお話を伺いました。

 

運動:目的に応じた歩き方を試してみよう

ー4本柱のうち、まず「運動」を改善するための実践的な方法を教えてください。

運動の中でも「歩くこと」に着目してみましょう。歩くことの目的は、大きく3つ、「移動」「痩せる」「気分転換」に分けられます。そのときの目的に応じた歩き方をすることです。

 

「痩せる」なら、からだの代謝を良くするために負荷がかかるような歩き方をしましょう。かといって、足を高く上げて太ももに圧がかかりすぎてしまうと、今度は足が太くなってしまいます。膝が緩まないようまっすぐ伸ばして、腰で(正確には股関節から)歩くようにするのがお勧めです。ヒップアップ効果もあります。

 

「気分転換」のための歩き方については少し長くなりますが、月曜日から金曜日までの平日、渋谷駅から(DeNAのオフィスがある)渋谷ヒカリエまで歩く人たちを観察していると、月曜日の朝がみなさん一番覇気がないんです。金曜日の夜になると楽しそうに歩いているのに(笑)

 

これはアスリートも同じで、たくさん歩く競技といえばゴルフですが、プロゴルファーも良いスコアのときは意気揚々と歩き、逆にスコアが下がったときは歩幅がせまくなったり、目線が下がったりします。心の状態は、運動に現れてしまうものなんです。

 

そこで、月曜日の朝にあえて大股で歩いたり、早歩きしてみたり、目線を上げて歩いてみたり、金曜日の夜のように勢いよく歩いてみましょう。すると、月曜日の朝に金曜日の気分を持っていけることもある。つまり、動きで心のコンディションは変えられるんです。

 

同じ気分転換でもリラックスしたいときなら、歩くときにお腹を意識して腹筋の緊張を取ると心が落ち着きますよ。毎日の移動に工夫を加えるだけならとっつきやすくもありますよね。

 

引用元:https://mirai.doda.jp/series/interview/takayuki-hirai/

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