JWCLA 主催 第二期健康企業指導員養成講座 潜入レポート

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この度、JWCLA(日本健康企業推進者協会)主催の第2回目となる健康企業指導員養成講座を受講いたしました。弊社は健康経営支援をする側の立場ですが、企業が真に求める健康経営のあるべき姿を理解するべく受講させていただきました。

 

働き方改革の一環として推し進められてきた健康経営ですが未だ確立された手段は少なく、各企業でどのように推し進めていくべきかわからないといった声を聞くことがこれまで頻繁にありました。そして、その判断は経営者に委ねられ、説得手段がわからないといった声も非常に多いように感じておりました。どんな企業でも従業員が健康であることを望んでいるのにそれをなかなか実現できない。ハードルをできるだけ低くしていく必要があります。

 

企業が健康経営に求めるものは何か、どういった提案をすれば従業員様に喜んでいただけるのかがつかめない状態でした。

 

本講座ではそういった課題に真正面から向き合い、健康経営で解決できること、そして逆にそれだけでは解決できないことを実例ベースでしっかりと学ぶことができました。健康という評価が難しい指標だからこそ数字に落とし込み、キーマンを納得させる。企業のどういった経営課題をどのような数値目標を持ってどのような施策で解決していくか。ゴール設定をし、それにむけての最善策を模索していく考え方は非常に勉強になりました。

 

健康経営という言葉は流行っているように思いますが、こういった点まで考える企業は少ないのではないかと感じました。健康経営を根付かせるには根気が必要です。現場目線、経営者目線、中間管理職目線のすべてが必要でまさにコンサル的思考が求められるのだと感じました。

 

講座中ではワークタイムが定期的に設けられており、インタラクティブな内容になっていたかと思います。自社で健康経営を推し進めるにはどうすればいいか、自分ごととなって考えるので気付けばかなり集中して議論に参加していました。答えがあるわけではないので意見交換で自分にはない気づきがたくさん見つかりました。

 

また、本講座ではネットワーキングとして参加者同士での交流の機会を多く設けられていました。健康経営の普及に関しては各企業が協力し、情報共有していくことが重要なのでこのような機会は非常にありがたいと感じました。また、サプライヤー同士でのコラボレーション領域が広く、こういった意味でも参加メリットは大きいように感じました。

 

弊社は健康食品で健康経営支援を行う立場ですが、実際に健康経営を始めようとする企業側になって考えることは忘れてはならない視点だと感じました。内側に入らないと見えてこない課題も考えていく必要があります。

 

個人の健康というセンシティブな部分だからこそ情報の取り扱いには細心の注意が必要です。健康経営が従業員にとって面倒なものではなく楽しく一体感も持って取り組める施策であることの重要性、そのためには一過性のものになってしまわないような綿密な計画や目標設定が大切であることを学びました。

 

健康経営は楽しんでポジティブにできる攻めのテーマであることと同時に、企業の持続的成長戦略としての“投資”であることを再認識いたしました。

 

二日目のプログラムは企画書の書き方を具体的に解説いただけるということで非常に楽しみにしております。

 

引用元:http://csr-hacks.com/archives/387

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