最高のウェルネスツーリズムの行き先はスリランカ!

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日本の会社経営者たちがスリランカのアーユルヴェーダやマインドフルネスツアーへ熱中するとともに、ウェルネスツーリズムの目的地の候補としてスリランカが登場した。

 

「私は、スリランカの仏教僧侶が書くウェルネスなスタイルやマインドフルネスについて、いろいろな文献で学んできました。具体的な内容や実践について、まずは自分の会社のメンバー達に紹介しようと考えています。」DeNAの平井孝幸氏は述べる。

 

平井氏は、東京でも有数のビジネスとエンタメの街である渋谷を中心に活動している、ウェルネスシティ・コンソーシアムの理事長でもある。DeNAおよび経済産業省の採択事業となった渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアムの参加企業にスリランカへの旅行を広めたいようだ。

 

そもそも平井氏がスリランカに興味を持ったのは、アーユルヴェーダやマインドフルネスのトレーニングのために、DeNA社員がスリランカを訪れていたからだ。プロ野球チームの運営やゲームを開発しているDeNAは、社員の平均年齢が34歳。2016年1月、平井氏はDeNAで働く人の健康サポート(健康経営)を始めた。

 

多くの企画を考える中で、有給休暇を有効活用できないかと考えた。そこで有給休暇をどうしているかを社員にヒアリングしたところ、有給休暇をとっていない人がかなりいた。「なぜ有給休暇を取らないのか、何人かに話を聞きました。一番目の理由としては忙しいから、二番目は自由な時間をもらってもすることがないから、とのことでした。そこで、旅先々に優れたコンテンツがあれば、彼らも旅行に行きたくなるでしょう。私も勧めることができます」と平井氏は述べた。

 

しかし、健康的な習慣とマインドフルネスを目的に、スリランカへ一週間行くためには学べるものが明確でなければならない。「一週間で人々を健康にすることはできないので、ツアーの間に、フードカルチャー、瞑想、アーユルヴェーダの実践など、自身の行動を変えるきっかけになるアクティビティが必要だと思います。ウェルネスツアーは気づきの場です。」

スリランカへの旅行の前後に調査をすれば、この取り組みの有効性、職場でのKPIも確認できるだろうと彼は付け加えた。

 

平井氏は2016年に、ハワイウェルネスツアーを企画(参考:有意義な休暇はパフォーマンスを上げる、DeNA流「健康経営」)したが、企画を急いだことと、告知から締め切りまでの時間が短過ぎ、かつコストも高かったことが原因で普及させることはできなかった。しかし昨年に比べ、ウェルネスツアーの認知度も上がっているので、スリランカへの取り組みはうまくいくのではないか、と彼は述べた。

 

平井氏はForbes Japanでの連載をもっていて、スリランカツアーを、とりあげたいと話した。すでに平井に企画を持ちかけているスリランカの旅行会社も出てきているし、ウェルネスやマインドフルネスツアーへの関心は日本全体で高まっていると述べた。日本は、高齢化社会であり、高ストレスで自殺率も高いので、日本政府は経営者に対し従業員への健康管理やストレスチェックを義務付けている。

 

引用元:http://csr-hacks.com/archives/398

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